美容室の価値とは何でしょうか?カット技術?サービス?
リーベル・シュルールの考える美容室の本当の価値とは、「継続的な信頼関係の維持・発展」と考えています。お客様のビューティーライフを全面サポートする上で、信頼に勝るものはありません。
年間計画書
そこで当店では、「生涯」に恥じないように年間計画書という年間のヘアスタイル、ヘアケアの「計画」→「振り返り」→「提案」をベースに次回提案をしています(ご希望のお客様)。
まずはヘアケアがあってこそのデザイン! という考えをもとにダメージレスはもちろんのこと、カットが、カラーやパーマをいかすこと、そして長持ちするカットでお客様が「やりやすさ」を感じていただけるために、日々各スタッフの技術向上にも力を入れています。
やりがい
地域に根ざしたサロンであるため、お客様との距離感はとても居心地がいいです。
業績上昇中のため、「ヒマを持て余す」ことはなくやりがいをもってサロンワークに臨めます。
そして、出店計画もありますので、お店を任されるやりがいもあります!
やりやすさ
「小さなお店にしかできないことをやろう!」をスローガンに毎日営業しております。
「生涯働ける」サロンに大きいも小さいもありません!
組織としてのルールよりも個人の思いを尊重します。
基本的に「YES!」です。どうすれば「YES」になるかを一緒に考えるスタッフたちがいます!!
実例で・・・
32歳女性スタイリスト(前サロン最高売上80 万)
<入社1ヶ月目> 技術売上15万+店販0円
↓
<入社6ヶ月目> 技術売上82万+店販2万
↓
<入社8ヶ月目> 技術売上100万+店販8万
入社から「まずは売上100万」のステップが明確に作れます。
もちろん本人の努力は必要ですが、売れるスタイリストになれる環境を用意します!
全スタイリスト新規再来率60%以上、総再来率90%以上
お客様をリピートする力と考えが学べます。
お客様がリピートすることにより必然的に売上が上がります。
「独立したい」こんな声もよく聞きます。
今の時代独立が全てではない・・・と思います。
なぜ独立したいのか?が明確であれば最大限応援します!!
もし、明確じゃなく・・・独立しなくても出来ることなのであれば一緒にそんな道をつくっていきませんか?
スタッフにとってもリーベル・シュルールは、「ライフマネジメントサロン」であります。
都心などの流動性の高い地域よりも「ずっと住める」そんな町で働いて元気になれたらこんな素敵なことはないですよね!
小平地域NO.1よりもお客様にとってNO.1でありたい と常日頃思っています!
そして、私たちの担う美容室とお客様の「生涯」が100%輝けるものにするために、もっとも必要なもののひとつである 「ビューティーライフマネージメントサロン」 を達成することが大切だと考えています。
こんにちは!秋田県出身の佐藤裕生です!
僕がniauを選んだ理由は自分の可能性を最大限に発揮できる場所だ!と思ったからです。
あと前職の先輩が働いていたので、いつもSNSで楽しく働いている姿を見て僕も働くなら皆んなと
毎日楽しく働きたい!と思い入社しました。
働いて一番感じたのが
オーナー含め先輩方の温かさです。
人間関係で前職では悩んでいましたが
今は全くそのようなことがなく毎日楽しく働けています!
今の環境に感謝して一日でも早くスタイリストになり
これからも沢山のお客様を幸せにしていきたいと思います!
サロンで働く上で、⼈間関係や職場の雰囲気が気になる⽅にはここがオススメだと思います。
優しい⽅、接しやすい⽅たちばかりで、誰でも歓迎します!的な雰囲気が強いです。
実際の店舗を⾒てもらえたらその部分を確認できると思うので、まずは⾒学に来てもらえたらと思います。
秋田県出身
秋田ヘアビューティカレッジ卒業
僕がniauに入社したきっかけは、たまたまインスタグラムで発見して技術の上手さに
一目惚れしたのがきっかけです!
実際に講師として教えている方が2名もいて
毎日、講師の方の技術が目の前で見れて
刺激をとてももらっています!
僕も将来もっともっと練習をして自分の技術を
周りに伝えていける美容師になるために
頑張っています。
一番は向上心がある方にはオススメです!
美容師として上手くなりたい、もっと稼ぎたい!
という意欲がある方はniauの環境はとてもマッチすると思います。
千葉県出身
都心などの流動性の高い地域よりも「ずっと住める」そんな町で働いて元気になれたらこんな素敵なことはないですよね!
小平地域NO.1よりもお客様にとってNO.1でありたい と常日頃思っています!
そして、私たちの担う美容室とお客様の「生涯」が100%輝けるものにするために、もっとも必要なもののひとつである 「ビューティーライフマネージメントサロン」 を達成することが大切だと考えています。