形あるもの、ないものどちらも大事
どうもおはこんばんにちわ!まっすーです!
夏も終わり、秋になり始め、肌寒くなり
人肌恋しくなってきましたね
物理的にも精神的にも人肌恋しいので頑張って生き抜こうと思っている所存であります。。
人肌ほしい!!!!
※???
↓ ↓ ↓
思い出を残すとしたらどうやって残しますか?
目に焼き付ける!
心に刻む!
正解です
どの選択をしても正解で、正しい答えなんてありません。
※名〇偵〇〇ン
でもやっぱり王道の「カタチ」にして残す
これもまた一興だと思います
記憶の中だけでも十分良いのですが、
カタチに残っていると
いつでも簡単に振り返ることができます
月日とともに薄れる事がなく
いつでもその瞬間を切り取りとっておけます
なぜ写真を撮るのか・なぜスタジオで撮る意味があるのか
僕は「その瞬間を特別にして残したいから」だと思います
言ってしまえば、今やiphoneなどスマートフォンである程度良い画質のものが撮れます
さらにアプリでいい感じの加工ができてしまいます
実際それで満足。という方も多いと思います
ですが、プロによるセッティング・撮影・修正(先程で言うなら加工)は携帯画像とは違い格別に良いものになっております
最近喜ばしい事に、店頭の看板を見て
撮影の話を聞きに訪れて頂けたり、そのままご予約頂いたりというお客様が
大変増えております
あぶさんモテモテですね
1Cut ¥12,000(税抜、データ渡し)というお安いプランもありますので
七五三 成人式 入学式 卒業式 結婚式 etc…
「その時」でしか無い「その時」を是非カタチに残してみてはいかがでしょうか?
フォトグッズもchoruleの受付周りに見本が置いてありますのでご興味ありましたらご覧ください
それでは。ご機嫌よう。